カーブした道を走行する場合は曲がる手前でしっかりと減速し、後半で加速することが必要です。

それは、見通しの悪い曲がり道が連続する山道でも同じことが言えます。

曲がり道への進入速度が速すぎると、コントロールが困難となり、車が車線から外に飛び出してしまい、事故の原因となってしまいます。

また、少しでもスピードオーバーで曲がり道へさしかかると、曲がり道の途中でブレーキを踏まなければならず、スリップしてしまう可能性があるほか、後続車がそれに驚き、事故となる場合もあります。

曲がり道で留意する点の一つに、中央線からはみ出してくる対向車があるかもしれないことが挙げられます。

特にバスやトラックのような大型車には注意が必要です。サッカー01

曲がり道では、走るラインも大切です。曲がり道に沿って走行するだけでなく、ラインどりを意識しましょう。

ラインどりとは、曲がり道がきついほどスピードのコントロールが困難であるため、なるべくゆるやかな曲線状を走る運転技術のことであり、プロのレーサーもこのように走行します。

曲がり道が坂道になっている場合に、後続車がスピードを上げて近づいてきた場合は、あわてずにウィンカーを左にだし、安全な場所に停車するか、徐行して後続車に道を譲りましょう。

追い越し車線と登板車線がある道路では、左側の登板車線を走行し、速度の速い車に道を譲るようにして走行することで、事故の危険性を避けることが出来ます。